ドイツに到着したのは深夜12時を遥かに回った頃。どしゃぶりの雨の中。

時差ボケの所為か殆ど寝れず5時前に起床してしまい、朝食前にぶらりと駅前を散歩。
懐かしい風景に嬉しくなる。冷たい風もここではちっとも厭じゃないから不思議。 何故かドイツという国は私にとってしっくりとくる。

ドイツが好きな理由のひとつは何と言ってもパンが美味しいこと。
特に、朝食の定番であるドイツパン(ブルーチェン)にハムとチーズを挟むサンドイッチが大好物。 およそ6年前に初めてドイツに来た時には1日1食そのサンドウィッチばかりを1ヶ月近く食べ続けても飽きないくらいに好き。 念願のサンドイッチは想像通りの美味しさで大満足。


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今日のメインはフュッセンのノイシュヴァンシュタイン城

ノイシュヴァンシュタイン城へは6年前にも行ったのだけれど、もう一度立ち寄ることに。
6年も経つと色々と忘れていたり変わっていたりして、改めて観光を満喫。
途中、バスを間違えてひたすら牧歌的風景を往くことになったけど、それも旅ならではの良い思い出。

     
ノイシュヴァンシュタイン城


バイエルン国王ルートヴィッヒ2世が、17年の歳月と巨額の費用を注ぎ込んで自己の夢を実現させようと作った城。 中世風な作りでかなり古い年代のもののように見えますが、実は築城は19世紀後半。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとして有名です。
作曲家リヒャルト・ワーグナーのパトロンでもあった王が描かせたオペラの名場面が数多くある城内の壁画は壮大なスケールで圧巻。
城内見学のツアーは日本語もあります。

前回はひとりでは参加できずにツアー客に紛れて見学したのですが、 (しかも中国人の子もそのツアーに紛れていて、何故か私が拙い英語で通訳しなくてはならず、全然ゆっくり見れなかった) 今回は個人でチケットを買って番号順に見学できるようになっていました。
ノイシュヴァンシュタイン城への道は馬車で行くことも出来ます。
言い方を変えると、馬車が通っているので糞も多くいということで・・・。
歩いて行く時は要注意。
FUSSENフュッセン   可愛らしい色合いの家々が立ち並ぶ、おとぎ話の中の世界のような小さな街






FUSSENは中心地から少し外れると、緑が沢山あってのんびりできます。 近くに川も流れていて、お散歩するのも気持ちの良いところです。
infomationで探してもらったB&Bはとても可愛らしく清潔感があって素敵な宿でした。
でも、このおうち、玄関の鍵の開け方にコツがあって、簡単には開かないのです。
何度となく入れなくなってその度に家主のママさんに開けてもらっていました。 今でも本当に申し訳なく思っています、、、。


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